水銀と金

上許梁松等奏、乃求元封時封禪故事、議封禪所施用。有司奏・・・(中略)・・・檢用金鏤五周、以水銀和金以為泥
(『続漢書』志第七、祭祀志上、封禅)

後漢光武帝の時の封禅の議論の中で、石棺を封印する際に「水銀と金を混ぜたもの」を使う、という話が出ている。



これってつまり金アマルガムってやつか・・・。可塑性のある金属を封泥(開封すれば壊れるので木簡などでは封印として泥を使う)に使う、ということなんだな。