皇女、建初四年封武徳長公主。
(『後漢書』紀第十下、皇后紀下、粛宗三女)

後漢章帝の娘、つまり皇女(公主)の一人は、「男」という名であったそうだ。





女子に「男」って直球の名前付けるのって、命名が相当多様化した現代日本でもなかなか無い。