周昭者字恭遠、與韋曜・薛瑩・華覈並述呉書、後為中書郎、坐事下獄。
（『三国志』巻五十二、步騭伝）
呉にいた周昭という人物は韋昭らとともに『呉書』編纂に携わったが、後に法に触れて獄に入れられ、同僚の助命嘆願にも皇帝は助けることなく、彼は死んでしまった。
許せねえ孫晧・・・！！韋昭だけじゃなかったのか・・・！！！
周昭者字恭遠、與韋曜・薛瑩・華覈並述呉書、後為中書郎、坐事下獄。覈表救之、孫休不聽、遂伏法云。
（『三国志』巻五十二、步騭伝）
ん？あれぇ？この史臣殺したの孫休じゃん！孫晧じゃないじゃん・・・。
