光武帝爆誕

濟陽、縣都郷有行宮、光武生。
(『続漢書』志第二十一、郡国志三、兗州、陳留郡)

「光武生」ということは、光武帝は陳留郡済陽県の都郷で生まれたということか。


知らんかった。



これは父親の劉欽がそのあたりの官吏であった時に生まれた、ということだろうか*1

*1:【追記】『後漢書光武帝紀の末尾の論に済陽令の時に生まれたと書いてあった。