子張篇

昨日の記事書いた後につまらないことを思いついたので書いておく。




我々に残された時間はもう残り少ない。

だが我らの願いを妨げるの伝国の玉璽はすでにないのだ。

まもなく最後の司徒が現れる。それを消せば願いは叶う。

もうすぐだよ、丁氏。






ついに第拾六の司徒までを倒した。

これで、『論語』の裏子張篇に記載されている司徒は、後一人。

約束の時は近い。その道のりは長く、犠牲も大きかったな。

さよう。伝国の玉璽に続き、郭奉孝の損失。

曹操の解任には十分すぎる理由だな。

王必を無事に返した意味の分からない男でもあるまい。

新たな人柱が必要ですな、曹操に対する。

そして事実を知るものが必要だ。