夫九州之人、言語不同、生民已來、固常然矣。自春秋標齊言之傳、離騷目楚詞之經、此蓋其較明之初也。 後有揚雄著方言、其言大備。然皆考名物之同異、不顯聲讀之是非也。逮鄭玄注六經、高誘解呂覽・淮南、許慎造説文、劉熹製釋名、始有譬況假借以證音字耳。 …
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