(董)卓至西京、為太師、號曰尚父。・・・(中略)・・・悉椎破銅人・鐘虡、及壞五銖錢。 (『三国志』巻六、董卓伝) 董卓は長安へ遷都すると、長安にあった銅像や鐘(「虡」は鐘を掛ける台のこと)をことごとくぶっ壊した。・・・と記されている。
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