見るかどうかは未定

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映画『孔子の教え』だそうだ。



この人を主人公にするなら野合で生まれた「胎動篇」、木端役人になって老子に出会って何か色々目覚めちゃう「接触篇」、そして我らが孔丘先生と愉快な仲間たちの活躍を描く「発動篇」の最低でも三部作にする必要があると思うけど、とにかくこの先生で映画作るという勇気には敬意を表する。