廣陵思王荊、建武十五年封山陽公、十七年進爵為王。 荊性刻急隱害、有才能而喜文法。光武崩、大行在前殿、荊哭不哀、而作飛書、封以方底、令蒼頭詐稱東海王彊舅大鴻臚郭況書與彊曰・・・(略)・・・彊得書惶怖、即執其使、封書上之。 (『後漢書』広陵思王…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。