岡本倫先生の「極黒のブリュンヒルデ」。
「ああ、あの魔法少女まどか☆マギカ
個人的には今のところ毎週楽しみにしている漫画の双璧なのだから*1。
岡本先生といえば女性キャラの首をチョンパする、おむつ常備のキャラが登場するなどいい具合におかしな感じの作風で有名だが、今回はそんなテイストは残しながらもその辺は控えめな感じになっている気もしないでもないので、少しは安心して見ていられる。たぶんね。
主人公良太が基本的には自分の頭脳と数名の弱小魔女の力だけで謎の組織と強力な魔女に立ち向かう、というのが意外と熱い。
あと途中でヒロインが完全に交代するのでまだ見てない人はそこにも注意してほしい。
あ、「ア○メ化」って噂を聞いたから記事にしたとかじゃないんだからね！
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