諸行無常

漢書』高恵高后文功臣表には元康4年の子孫に対する一斉徭役免除や、昨日の記事にあったような復興などの記録が見えるのだが、そこに載る子孫はもれなく爵位も掲載されている。



そのほとんどが二十等爵最下位の「公士」やら下から5番目の「大夫」やら、良くて「公乗」で、大体が低い。



爵位が低いからと言って没落しているとは限らないものの、高祖の功臣の直系子孫は高い地位や財力を維持し続けた者が何となく少なかったんじゃないか、と思わせる。