赤兎

赤兔、王者徳盛則至。
(『宋書』巻二十八、符瑞志中)

へえ、「赤兎」ってのは王者の徳が盛んな時に出現する瑞祥なのか。




例のウッマはこれにあやかって名付けられたのか?