彦皇

初、任城棧潛、太祖世歴縣令、嘗督守鄴城。
【注】
字彦皇、見應璩書林。
(『三国志』巻二十五、高堂隆伝)

魏の棧潜、字は「彦皇」というのか。



何と言うか「皇」と入ってるやけにカッコよく見える字だな。