ご提案

昨日の記事に対して、高名な先生からこんなご提案があった。






これはつまり『周―理想化された古代王朝』や『中国古代史研究の最前線』といったご自分の著書を紹介するように、という無言の圧力だと読み取れるので、これは紹介せねばなるまい・・・




・・・と思ったが、『中国古代史研究の最前線』はまだ読み終わってないんだった。




『周―理想化された古代王朝』の方は、読んだのが入院中なので、その時の辛い記憶と共に読んだ記憶も封印されている。


もう覚えていないとか言うわけではない。決して。




というわけで、読み終わったらまた紹介したいと思う。