http://d.hatena.ne.jp/T_S/20130520/1368979532の続き。
今回は2009年後半。
実はこういう回には裏の目的があることが多い。
この時の裏の目的は「王莽と曹操ってやったことの根底にあるものは似てるんじゃね」。
自分が帝王となる運命だと信じて疑わない孔丘先生△
憶えても得しない用語解説
http://d.hatena.ne.jp/T_S/20090810/1249830198
別に大した意味もなく書いただけなのだが、「イデオンBメカの左シートに座る」については今でもたまに検索して来る人がいる。
ある意味、私の記事にしては珍しく人様の役に立っている。
なんだかんだでシャアさんは割とヘタレ、中途半端などの正しい姿が認知されてきている気もするが、そんなシャアさんの実像に迫ってみた。
王必の伝説はここから始まった*1。
これ以上多くは語りません。
タイトルが気に入ってるから挙げてみただけ。
本当はもっと長い記事を書いていたのだが、大体書いたところで消えてしまった、という辛い思い出が残っている、というだけの記事。
ただ『後漢書』などの立伝者の系譜をどこまで信用するかという点を考える上で一助になるかもしれない。
ごくちっぽけな「清流派私論」。
自分の中の後漢末の「清流派」はおおむねこの理解から出発している。
三国志界で「いい人」扱いされる率が特に高そうなあの人を『総理の椅子』の主人公白鳥になぞらえてみた。
白鳥がどんな人物か知りたい人は読んでみるといいよ(ステマ)。
裏の意図がある記事のひとつ。
勘のいい人はもうわかっていると思いますが真の意図は魏の明ry
*1:始まってないです。