知った本

先日、こういう本の存在を知りますた。




劉邦の宦官』。



私は残念ながらまだ読んでいないので、中身についてのコメントは差し控えさせていただきます。


この時代は『史記』『漢書』という公式にして最大手が二強ですが、そこに割って入るような存在に育っていただけたら、とは思っています。




中身や読者の感想などについては、Amazonでの感想やこのブログでの活発な議論などを参考にされるとよろしいかと。