赤兔、王者徳盛則至。 (『宋書』巻二十八、符瑞志中) へえ、「赤兎」ってのは王者の徳が盛んな時に出現する瑞祥なのか。 例のウッマはこれにあやかって名付けられたのか?
初、任城棧潛、太祖世歴縣令、嘗督守鄴城。 【注】 潛字彦皇、見應璩書林。 (『三国志』巻二十五、高堂隆伝) 魏の棧潜、字は「彦皇」というのか。 何と言うか「皇」と入ってるやけにカッコよく見える字だな。
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