秦州。案禹貢本雍州之域、魏始分隴右置焉、刺史領護羌校尉、中間暫廢。及泰始五年、又以雍州隴右五郡及涼州之金城・梁州之陰平、合七郡置秦州、鎮冀城。 (『晋書』巻十四、地理志上、秦州) 獻帝時、涼州數有亂、河西五郡去州隔遠、於是乃別以為雍州。末又…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。