先主為漢中王、用荊楚宿士零陵頼恭為太常、南陽黄柱為光祿勳、(王)謀為少府。建興初、賜爵關内侯、後代頼恭為太常。恭・柱・謀皆失其行事、故不為傳。 (『三国志』巻四十五、楊戯伝、季漢輔臣賛) 劉備の元で太常などになっている零陵の頼恭は事績の記録…
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